前回訪れたスカイツリータウンのクリスマスマーケット。あちらも空に伸びるスカイツリーとの共演が圧巻で賑やかでしたが、今回の目的地である麻布台ヒルズのクリスマスマーケットは、また少し違った感動が待っていました。一歩足を踏い入れると、「シックでおしゃれ」な大人のクリスマス空間が広がっていたのです。
【2025】大人の雰囲気漂う、シックな麻布台ヒルズ・クリスマスマーケット!
麻布台ヒルズのマーケットは、スカイツリータウンの活気溢れる雰囲気とはまた一味違った、落ち着いた洗練されたテイスト。 デコレーションの一つひとつが上品かつ、クリスマスグッズが素敵でした✨マーケットのグルメや、合わせて楽しめるオープンしたばかりの新公園をレポートします!

宝箱を開けたような喜び!「ケーテ・ウォルファルト」の世界
今回は空いていそうな平日の昼間に次女と行ってきました。12時くらいに到着。
お昼の時間に到着したので、まずはフードを食べようと思ってウロウロお店を見ていたのですが、ドイツのクリスマス用品専門店として有名な「Käthe Wohlfahrt(ケーテ・ウォルファルト)」のショップが目に入り、待ち時間の立て札が置いてあり「0分」だったので先にこちらに入ることにしました。建物の外のくるみ割り人形の兵隊さんの髪の毛と髭がフワフワで可愛い!これだけでフォトスポットみたい📸

グッズの販売店は1店舗のみという構成はスカイツリーと同様ですが、その「1店舗」の内容が、私たちの想像を遥かに超える素晴らしさでした。一歩店内に足を踏み入れると、そこはまさに「クリスマスの宝箱」🎄✨
まだ混雑している時間ではなかったので、素敵な店内の空間を撮影できました。入口すぐのオーナメントは圧巻!「かわいい〜❤️」子どもと一緒に興奮!子どもが可愛いと言っていたオーナメントの値段を見たら3,500円でビックリ‼️店員さんが「1点1点手作りなんですよ」と教えてくれて値段に納得しました。


ここの品揃えは、まさに「専門店」ならではの深みがあります。一つひとつに物語が宿っているような、手仕事の温かさが伝わってくるグッズばかりで、見ているだけで幸せな気持ちになりました。

「子どもには少し大人っぽすぎるかな?」という心配は無用でした。 むしろ、本場ドイツの職人技が光る繊細なデザインは、子どもの純粋な感性にまっすぐ響いたようです。「クリスマスまで飾っておいてクリスマスの日に火を灯したい!これをお家に飾りたい!」と、真剣な眼差しで「自分だけの宝物」を選ぶ姿は、見ているこちらまで嬉しくなる光景でした。
ただの買い物ではなく、本物の美しさに触れ、心から「欲しい!」と思えるものに出会う。そんな特別な体験が、この1店舗の中に凝縮されていました。お店の中もキラキラ素敵なグッズで溢れていて親子ともに夢中になってしまいました。

人気店の味を屋台で!カリカリ食感フライドポテトに舌鼓
お買い物の後は、お楽しみのマーケットグルメへ。 麻布台ヒルズのクリスマスマーケットで絶対に見逃せなかったのが、あの人気店「Balcony by 6th(バルコニー アット シックス)」の屋台です!「バルチキ!」も食べたかったけど残念ながらSold Outだったので「フライドポテト トリュフ&チーズ」をチョイス。
細めのフライドポテトでカリッとした食感が美味。絶妙なトリュフとチーズの香りが冬の冷たい空気の中で引き立ち、子どもと一緒に「美味しいね!」と頬張りました。人気店の味をカジュアルに楽しめるのも、麻布台ヒルズならではの贅沢ですね。

チーズケーキ好きの長女が一緒なら「バスクチーズ」も食べたかったな。私は甘いのよりしょっぱい派なので、一人でチーズケーキを食べられる自信がなく断念!
子どもはSOL’S COFFEEのワッフルに目をつけていてプレーンワッフル(550円)をチョイス。焼き立てで、あったかくて美味しかったようです。一口もらう前にペロリと食べ切っていました。並んでいる時に見ていたいら、チョコレートがかかっていないプレーン、シナモン味は焼き立てを出してくれるようです。
他にもクレープを食べたりとお腹も満たされた後は、すぐ近くに新しくオープンしたばかりの「我善坊(がぜんぼう)横川省三記念公園」へ。
新公園「我善坊横川省三記念公園」のインクルーシブな設計

この公園のシンボルは、なんといっても目を引く「横幅の広い滑り台」。 実はここ、港区で初めて公園全体が「インクルーシブ」に設計された公園なのだそうです。
インクルーシブ公園といえば世田谷区の「砧公園」が有名ですよね。あちらでは車椅子のお子さんがブランコを楽しまれている姿を実際に見かけたことがありますが、こちらの公園もスロープで移動が出来るので遊びやすい工夫が随所に感じられました。
ただ、訪れた当初は人が少なかったのですが、放課後の時間帯になり元気な小学生たちが大勢集まってくると、障害のあるお子さんの利用は少し難しそうだな……という印象です。 たとえインクルーシブに設計されていても、「車椅子から滑り台へ移動させる」といった動作は、人が多い状況ではなかなかハードルが高いのが現状かもしれません。公園の広さにもよりますしね、砧公園は広大ですから。
こちらの公園はなんといってもトイレが素晴らしいです。 バリアフリー設計なのはもちろん、出来たばかりということもあって驚くほど綺麗!そして広い!清掃の行き届いていない感じ(嫌悪感)が全くなく、安心して利用することができました。こうした衛生面での安心感は子連れのお出かけには本当にありがたいポイントですよね。
さらに、親にとっての大きなご褒美が公園から見える「東京タワー」の絶景! 都会の真ん中にある公園だからこその景色で、子どもたちが遊んでいる傍らで、東京タワーを眺められるのは本当に贅沢な時間。
景色を楽しむ大人に対し、子どもが夢中になっていたのが隠れた「生き物」探しです。 実はこの公園、新しくなっても昔の公園で親しまれていたカエルやカニのオブジェが引き継がれているんです。「こんなところにいた!」「カニさん見つけたよ!」と、宝探し気分ではしゃぐ姿がとても微笑ましかったです。特にカニのオブジェは意外な場所にいたりするので、親子で探してみるのも楽しいですよ。
今年の冬は麻布台ヒルズで「本物」に出会う
スカイツリーも楽しかったですが、麻布台ヒルズのクリスマスマーケットには、親子で「一生大切にしたい宝物」に出会える特別な空気感がありました。オーナメントを毎年1種類ずつ揃えるというのも素敵ですよね!
シックな装飾、本場ドイツのクリスマスグッズ、そして東京タワーを望む最新のインクルーシブ公園でのひととき。 皆さんもぜひ、お子様と一緒に「わぁ!」という感動と、心ときめくお買い物を体験しに行ってみてくださいね。


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